年が開けて、あっという間に怒涛の一月も終わり、やれやれゆっくりできそうだ、なんて考えながら日々を過ごしていたらもう二月の三分の一が終わってしまう。このままではあっという間に冬が終わって山菜の時期がやってきそうだ。あんな事やこんな事をやりた…
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